― 大人のための「春のおもてなし食器」基本セット ―

春は、来客が増える季節。
卒業や入学、転勤、久しぶりの再会。
「家にお招きしたいけれど、何を出せばいいのかわからない」
「来客用の食器って、何を揃えておけば安心?」
そんなお声を、M苦楽園ではよく伺います。
今日は、
春のおもてなしテーブルに迷わない器選びを、
実例とともにご紹介します。

春のおもてなしは、
豪華である必要はありません。
むしろ大切なのは季節感そして整っていること。
白を基調に、
桜や若葉の色をほんの少し添えるだけで、
空間は自然と春になります。



1,主役になる“白いプレート”


どんな料理も受け止めてくれる白。
・ちらし寿司
・前菜盛り合わせ
・和洋折衷のおもてなし料理
すべてを上品にまとめてくれます。



真っ白のプレートをテーブルに並べるだけで
春にぴったりの上品なおもてなし感のある
テーブルにしてくれます。



来客用食器として迷ったら、
まずは「白」を揃えること。
柄物よりも応用が効き、長く使えます。




2,小鉢・豆皿で“品数の余裕”をつくる

春のおもてなしは、
少しずつ、いろいろ。
小鉢や仕切り箱があるだけで、
同じ料理でもぐっと格上げされます。
✔ 作り置きを少しずつ盛る
✔ 市販のお惣菜も美しく見せる
✔ 品数が多く見える



お気に入りの小鉢に入れるだけで
いつものおかずがおもてなしの一品になります。




高台になっている小鉢などを一つ加えるだけで
高低差が出来て一段と洗練された印象になります。




小鉢を仕切りボックスに入れるだけで
松花堂弁当の出来上がり!!
おうちでこんなおもてなしが出来れば
みんなの歓声が聞こえそうですね♪




3,ガラスの小物で春らしい「抜け感」を


茶碗蒸しのような温かいものも
ガラスの器に入れると爽やかで春らしい装いになります。



小鉢を並べたりお盆にお皿を並べたりするときには
ところどころにガラスの小鉢やお皿を混ぜるのが
たくさん食器を並べるときのコツです。



春は重たい印象を避け、
透明感を意識すること。
お茶の時間まで美しく整っていると、
「また来たい」と思っていただける空間になります。




4,春のおもてなし 食器選びで失敗しないコツ

①柄を混ぜすぎない
お気に入りの柄の食器は1.2枚に抑えると
より絵柄が強調され素敵に見えます。


②色は3色以内に抑える
春の食材が乗ると自然とカラフルに華やかになるので
食器の色はなるべく統一して多くても3色以内に抑えましょう。



③白+木+ガラスは間違いない組み合わせ
いつもの白い食器に木製の器を1つ加えるだけで
温かみのある春のおもてなしに変えてくれます。
硝子の器は軽やかに垢抜けた印象にしてくれます。



まとめ
― 器が整えば、おもてなしが整う ―



来客用食器を特別に考えすぎなくて大丈夫。
✔ 白い主役皿
✔ 小鉢や豆皿
✔ 抜け感のあるガラス
この基本があれば、
春のおもてなしテーブルは迷いません。
そして何より大切なのは自分が心地よいこと。
背伸びした器ではなく、
日常でも使っているものを少し丁寧に。
それが、
自然体で品のある春のテーブルになります。
M苦楽園では、
日常にも、来客にも使える器ご提案しています。
季節を迎えるたびに、
「揃えておいてよかった」と思える器を。

今年の春は、
無理のない、美しいおもてなしを。